保守・メンテナンス・改造トップページ > 自社製品案内 > 保守・メンテナンス・改造炉体修理およびオーバーホール ~実績の一例をご紹介~ 一覧へ戻る300kg真空溶解炉体 (他社製)炉体引き取り時(修理箇所確認中)コイルを抜いて分解コイル補修済みコイル組み立て検査・完成済み画像をクリックすると拡大します症 状 : るつぼ内で溶湯が固まった それによりコイル損傷の恐れあり、オーバーホール実施工 期 : 2か月 作業内容 : 炉体の解体 各部品の確認 バー解体 溶湯かたまり除去 コイルの絶縁補修 鉄芯の新規製作と交換 コイルの耐圧漏れ試験と絶縁補修 炉枠の補修 組み立て コイルセメント施工 冷却水ホース交換